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感謝日報【2010年8月23日】

感謝日報。それは今日という一日で感じた多くの感謝の報告。
仲間、家族、パートナー企業、そしてお客様に向けての日報です。

【本日思ったこと】

手紙が時に、直接話すことよりも、伝わる力を持つことがあります。
少なくとも、自分はそう感じています。
特に感謝の気持ちをストレートに伝えたいと思った時に、手紙という手段は絶大な効果を持つことを、今までの経験で実感してきました。

しかし同時に、それを仕事において標準化することの難しさを感じていました。

手間を考えれば、圧倒的にメールの勝ち。
更に提案書づくりや事務作業などで忙しい中、手紙を書くための時間を取ることは難しいものです。

そんな中、今日はN、S、そしてS課長が手紙を書いている光景を目にしました。
もしかしたら自分が見逃しただけで、他のメンバーも書いていたかもしれません。

言われたから、では無く、自主的に。
仕事だから、では無く、本当に感謝した結果として、手紙を書いてくれています。

嬉しいことです。


更に今日、Oからとても嬉しい報告を聞きました。

先日、大型案件の提案後に感謝の手紙を持っていくと、夜遅くてポストへのドアも締まっていたそうです。
見上げるとお客様のフロアの電灯も消えていたので、Oが諦めて仕方なしに帰ろうとすると、
「あれ、何してるの?」
と丁度エレベーターから降りてきたのが、提案をしている会社の担当の方、つまり手紙のあて先の方だったのです。

Oが「あ、ちょうど手紙を届けに伺ったんですよ」というと、
「ほんとうに!そこまでしてもらってありがとうございます!」と、とても感謝してくれたとのこと。

本当は、こちらが感謝の気持ちを伝える為の行動だったのに、逆にお客様から感謝されることに。
このエピソードを聞いて、手紙という手段は、感謝の気持ちを伝えるだけでなく、それ以上の力をもっていることを改めて思い知らされました。

そして本日、お客様の会議にてOの提案を受け入れてくださることが決まったとのことです。

もちろん、手紙だけの力ではりません。
SN課長と共にお客様の為にと考え抜いた提案や、
無理を言っても色々と要望を受け入れていただけたパートナー企業の力無くしてはこの受注は無かったでしょう。

しかし、最後の最後で決め手になったのは、
『手紙を書いて届けるくらい一生懸命だったら、きっとこの後のサポートも大丈夫だろう』
とお客様に評価してくださったことかもしれません。

お客様への想いを形にして伝えたO、ありがとう。
そして、Oの想いに応えてくださったお客様、本当にありがとうございます。

ちなみに、手紙の大事さを故遠藤周作さんも、一冊の本にまとめています。
『十頁だけ読んでごらんなさい。十頁たって飽いたらこの本を捨てて下さって宜しい』
という本です。変わったタイトルの本ですが、手紙について考えさせられる本です。

Shusaku

【本日の仕事内容】

・今日、朝礼では「技術は磨き続けるもの」というテーマで一言を話しました。
・午前中はSのWEB知識研修。教科書から復習など。
・午後はSのロープレを一時間。その後渋谷の企業に訪問。
・17時30分に帰社、訪問報告など。
・18時からは10月入社予定のD氏との面談。
・19時からはS課長と提案企業の打ち合わせ。
・20時以降はお礼メール、お礼の手紙などの感謝の時間。最後に感謝日報を書いています。

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