先週末は軽井沢にて、両親と時間を共にしました。
今年の4月から軽井沢でのんびり暮らしている父親と、
今でも都内でアクティブに生活している母親。
なかなか一緒に居れないので、短い時間でしたがとても充実した時間でした。
実は先日の10周年の式典で、一度だけ涙を流した瞬間がありました。
式典の準備中、サプライズで両親からの花が届いたのです。
会場とか時間とかは伝えてなかったのに、妹がこっそり調べて手配してくれていたとのことでした。
そして「メッセージがありますよ」と渡されたカードに目を通しました。
「10周年おめでとう!これからも、社員の皆様やお客様に支えられていることを忘れずに、頑張ってください!これからも応援しています!」
父、母、妹からのメッセージでした。
まもなくお客様が入ってくるタイミングだったので、トイレに行くフリをして涙を拭きました。
11年前、大学を中退し起業をすることを告げたとき、絶対に反対されると思っていました。
しかし父親は、全く反対することもなく「頑張れよ」と言ってくれました。
今想像すると、両親とも凄い不安な気持ちだったと思いますが、
反対しても聞かないと分かっていたのでしょう。
自分の意思を尊重してくれました。
今思えば、その時、思い通りにさせてもらったから今がある。
そして、ずっと応援し続けてくれているから、頑張り続けて来れたのだと思います。
両親には、どれだけ感謝しても感謝しきれません。
だから今出来ることは、不安にさせないこと。
会社を安定成長させて、世の中に少しでも必要とされている存在になることだと思っています。
そして、その報告が出来ることが、自分にとっての幸せでもあります。
今回、会社の10周年の写真を現像し、アルバムにしてプレゼントしました。
もちろん、会社を10年続けたからって言っても、不肖の息子はずっと不安な存在ではありますが、たまに眺めて少しだけでも安心してくれると嬉しいな、と思っています。
私の憧れの父親、どんな時も優しい母親、そしていつも応援してくれている妹。
いつも本当にありがとう。
朝6時からの早朝ゴルフに付き合ってくれました。かけがえの無い存在である家族に感謝です。