感謝日報【2011年10月24日】
ベンチャー企業という言葉は、自分を勘違いさせるな。
最近思っています。
私の場合も何も無いところから創業したという意味では、
ベンチャー企業と呼ばれるのに、相応しいのかもしれません。
しかし創業して10年経った現段階でも、
革新的な技術を提供できている訳ではなく、
ブルーオーシャンな市場を創出した訳でもなく、
なによりも、オフィス移転業界で世の中に影響を与えた、という程のインパクトを与えられていない訳です。
実際は、今はただの中小企業に過ぎないのです。
その状態でも「アロワーズさんのようなベンチャー企業・・・」と呼ばれると、
ちょっと私も一角の人物なんじゃないかって勘違いしそうになるのです。
ベンチャー企業の定義は今でも曖昧ですが、その言葉には
『小さくても何か光るモノを持っている、これからが期待出来る企業』
のようなイメージがあるからです。
だから今はあえて、アロワーズはベンチャー企業だと思わないようにしています。
中小企業だと思うようにしています。
そうすると、その瞬間に
「このままではいけない」「埋もれてはいけない」「成長しなくてはいけない」
という熱い思いが湧き上がってきます。
じっと我慢する時があっても、中小企業のままではいけない。
必ず規模拡大を見据えて事業を行っていきます。
そして『成長企業』のアロワーズであり続けます。
必ずしも企業は成長することがマストではありませんが、
結局、自分達が送り出すサービスに確固たる自信があるのであれば、
より多くの人、多くの企業にそのサービスを届けることは、企業として当然の使命だと思うからです。
本日は、入社3周年のRさん、SN課長、入社4周年のIさん、そして今月誕生日を迎えたOチーフの誕生日を祝う会でした。
彼ら彼女らの次のステップの為にも、新たな人員も増やして拡大成長路線を貫いて参ります。
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